2014年06月30日
2014年06月29日
2014年06月28日
2014年06月28日
2014年06月27日
2014年06月25日
2014年06月22日
2014年06月21日
2014年06月20日
黒河湿地の初夏
ハッチョウトンボの説明
成虫の体長はオスが17-21 mm(腹長10-14 mm、後翼長12-16 mm)、メスが17-21 mm(腹長9-13 mm、後翼長13-16 mm)で極めて小さい。一円玉(直径20 mm)の中に頭から腹端までが納まるほどの大きさである。オスの体は羽化直後は橙褐色だが成熟すると体全体が赤みを帯び、羽化後20日ほどで鮮やかな赤色となる。 メスは茶褐色で、腹部に黄色や黒色の横縞がある。翅の大半は透明であるが、付け根付近は美しい橙黄色になる。幼虫(ヤゴ)も体長9 mmと非常に小さく、緑色を帯びた褐色であるが、体表が泥で被われていることが多い。













成虫の体長はオスが17-21 mm(腹長10-14 mm、後翼長12-16 mm)、メスが17-21 mm(腹長9-13 mm、後翼長13-16 mm)で極めて小さい。一円玉(直径20 mm)の中に頭から腹端までが納まるほどの大きさである。オスの体は羽化直後は橙褐色だが成熟すると体全体が赤みを帯び、羽化後20日ほどで鮮やかな赤色となる。 メスは茶褐色で、腹部に黄色や黒色の横縞がある。翅の大半は透明であるが、付け根付近は美しい橙黄色になる。幼虫(ヤゴ)も体長9 mmと非常に小さく、緑色を帯びた褐色であるが、体表が泥で被われていることが多い。













2014年06月17日
アオバトが塩水を飲みい海岸へ
太平洋ロングビーチに最近、アオバトが海水を飲みに飛んできます。
なかなか、その瞬間には出合えませんが「田原市長サーフィン大会」の日に撮影が出来ました。
写真はメスですので、綺麗なオスも撮影出来たら嬉しいのですが。(*^_^*)








なかなか、その瞬間には出合えませんが「田原市長サーフィン大会」の日に撮影が出来ました。
写真はメスですので、綺麗なオスも撮影出来たら嬉しいのですが。(*^_^*)








2014年06月16日
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス
普段は大きな声で鳴きながら森の中を飛び回っているホトトギスが
今回は鳴かないで森の中でじっとしていました。
ホトトギスの撮影は約10年ぶりに出来ました。(*^_^*)








今回は鳴かないで森の中でじっとしていました。
ホトトギスの撮影は約10年ぶりに出来ました。(*^_^*)








2014年06月15日
2014年06月14日
2014年06月12日
ハッチョウトンボが飛んでいます
今日は、黒河湿地でハッチョウトンボを見て来ました。
出ている数は、まだ少しでした。
トンボ目トンボ科の昆虫(イラスト)。体長約15mm,後翅長約13mmで,不均翅亜目のトンボとしては世界最小のものに入る。雄は成熟すると全体に紅赤色となるが,雌は褐色と黄色条の斑紋を呈する。ともに翅の基半は橙赤色。日本列島では青森県から鹿児島県まで全国の大部分から記録されているが,南西諸島には分布しない。幼虫は浅いミズゴケ湿原の中に定着して例年発生し,羽化成虫もそこを離れない。しかし,近年はこのような湿原の破壊が著しいので非常に減少した。

出ている数は、まだ少しでした。

トンボ目トンボ科の昆虫(イラスト)。体長約15mm,後翅長約13mmで,不均翅亜目のトンボとしては世界最小のものに入る。雄は成熟すると全体に紅赤色となるが,雌は褐色と黄色条の斑紋を呈する。ともに翅の基半は橙赤色。日本列島では青森県から鹿児島県まで全国の大部分から記録されているが,南西諸島には分布しない。幼虫は浅いミズゴケ湿原の中に定着して例年発生し,羽化成虫もそこを離れない。しかし,近年はこのような湿原の破壊が著しいので非常に減少した。

2014年06月10日
2014年06月08日
2014年06月07日
2014年06月05日
2014年06月04日
サンコウチョウのメス撮影成功(*^_^*)
今年に入って初めての撮影に成功です。
メスのサンコウチョウはオスよりも遅れて渡ってきました。
一羽しか確認出来ていなかったメスです。
それにしても、今年はサンコウチョウの数が少ないです。










メスのサンコウチョウはオスよりも遅れて渡ってきました。
一羽しか確認出来ていなかったメスです。
それにしても、今年はサンコウチョウの数が少ないです。










