2013年09月29日
2013年09月28日
待ちわびた貴重な鷹
今日は、天気は良かったのですが、風向が悪く、
鷹が遥か遠くを飛んでしまい、撮影が出来ませんでした。
それでも、なんとか数羽の鷹は撮影しました。
「サシバ・ツミ・ミサゴ」の三種類でした。
小鳥は「コムクドリ・アマツバメ・コサメビタキ」が飛びました。







鷹が遥か遠くを飛んでしまい、撮影が出来ませんでした。
それでも、なんとか数羽の鷹は撮影しました。
「サシバ・ツミ・ミサゴ」の三種類でした。
小鳥は「コムクドリ・アマツバメ・コサメビタキ」が飛びました。








2013年09月26日
小鳥の渡りも楽しみです。
秋が深まるにつれて、年に一度の小鳥たちの渡りが始まります。
ややもすると見逃してしまう綺麗な小鳥です。
鷹の渡りとともに、始まる小鳥類の渡りは、あまり知られていません。
今年は、珍しい小鳥も紹介しようと思います。

「エゾビタキ」






「コサメビタキ」









「エナガ」


ややもすると見逃してしまう綺麗な小鳥です。
鷹の渡りとともに、始まる小鳥類の渡りは、あまり知られていません。
今年は、珍しい小鳥も紹介しようと思います。

「エゾビタキ」






「コサメビタキ」









「エナガ」


2013年09月25日
コサメビタキとサンショウクイ飛来
アオバト、アカゲラ、がとまった同じ木に「サンショウクイ」が数羽だけ止まりました。
めったにお目にかかることのない小鳥す。
そのスマートな体型が羨ましいほどでした。
泣き声も可愛い声で、ヒリ・ヒリ・ヒリと感だかい声でした。

「サンショウクイ」




「コサメビタキ」



「カワセミ」

「アオバト」

めったにお目にかかることのない小鳥す。
そのスマートな体型が羨ましいほどでした。
泣き声も可愛い声で、ヒリ・ヒリ・ヒリと感だかい声でした。

「サンショウクイ」




「コサメビタキ」



「カワセミ」

「アオバト」


2013年09月25日
アマツバメ乱舞
今年の秋、初めて飛来した「アマツバメ」です。
さすがに、ツバメの飛ぶ速さに撮影が思うようには出来ません。
アマツバメは約20羽の群れでしたが、
今後は沢山のアマツバメが見られるでしょう。










さすがに、ツバメの飛ぶ速さに撮影が思うようには出来ません。
アマツバメは約20羽の群れでしたが、
今後は沢山のアマツバメが見られるでしょう。










2013年09月25日
2013年09月23日
2013年09月23日
チゴハヤブサの飛翔
この秋始めて撮影した、「チゴハヤブサ」です。
「チゴハヤブサ」は、キジバトよりも少し大きいハヤブサ類です。
その特徴は、翼が細長く、体も細い。成鳥は足元の毛の色が赤味がある。
飛び方は、獲物に向かって急降下したい、急旋回したりとスピード感にあふれます。




















「チゴハヤブサ」は、キジバトよりも少し大きいハヤブサ類です。
その特徴は、翼が細長く、体も細い。成鳥は足元の毛の色が赤味がある。
飛び方は、獲物に向かって急降下したい、急旋回したりとスピード感にあふれます。





















2013年09月22日
サシバの渡り
今秋の鷹の渡りが始まって一週間になりました。
昨年の秋の渡りでは、猛禽類の種類が15種類撮影出来ました。
しかし、鷹の渡りは年によってかなりの差があります。
昨日と今日で撮影出来たのは、「サシバ」「チゴハヤブサ」「オオタカ」「ツミ」の四種類でした。
最初に「サシバ」を掲載します。









昨年の秋の渡りでは、猛禽類の種類が15種類撮影出来ました。
しかし、鷹の渡りは年によってかなりの差があります。
昨日と今日で撮影出来たのは、「サシバ」「チゴハヤブサ」「オオタカ」「ツミ」の四種類でした。
最初に「サシバ」を掲載します。










2013年09月22日
始めて見る飛行機
鷹の渡りの撮影中に二階建ての飛行機が飛んで来ました。
飛行速度が異常に遅く、不格好な機体でした。
変わったものに出合うと、その正体を知りたくなります。
ヤフーで検索してみました。
「世界に4機しかない、この大型貨物機は「ドリームリフター」と呼ばれ、ボーイング747を改修・改造したため胴体だけが太いという、実に不格好な形をしています。
世界各国で製造されている新型飛行機B787ドリームライナーの部品を運搬するのが目的で、ドリームリフターが日本に来るのは今のところ週に1度か、10日に1度程度。」
鷹の写真は後日紹介します。







飛行速度が異常に遅く、不格好な機体でした。
変わったものに出合うと、その正体を知りたくなります。
ヤフーで検索してみました。
「世界に4機しかない、この大型貨物機は「ドリームリフター」と呼ばれ、ボーイング747を改修・改造したため胴体だけが太いという、実に不格好な形をしています。
世界各国で製造されている新型飛行機B787ドリームライナーの部品を運搬するのが目的で、ドリームリフターが日本に来るのは今のところ週に1度か、10日に1度程度。」
鷹の写真は後日紹介します。








2013年09月21日
2013年09月21日
黒川湿地の白玉干し草
【白玉星草】
[学名:Eriocaulon nudicuspe Maxim.]
ホシクサ科の一年草。葉は多数根生し、長さ14~20センチメートル、幅1~3ミリメートル、先はとがって針状になる。8~9月、高さ20~40センチメートルの花茎を数本から十数本出し、球形で径6~8ミリメートルの白色の頭花を頂生する。包葉や萼片(がくへん)の背面に白色の短毛が密生するので、全体が白い玉のようにみえる。総包片は目だたない。花は3数性、雄花の萼片と花弁、雌花の萼片はそれぞれ合着するが、雌花の花弁は離生する。湿地に群生し、静岡、愛知、三重県に分布する。とくに愛知県の葦毛(いもう)湿原の群生は有名である。
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[学名:Eriocaulon nudicuspe Maxim.]
ホシクサ科の一年草。葉は多数根生し、長さ14~20センチメートル、幅1~3ミリメートル、先はとがって針状になる。8~9月、高さ20~40センチメートルの花茎を数本から十数本出し、球形で径6~8ミリメートルの白色の頭花を頂生する。包葉や萼片(がくへん)の背面に白色の短毛が密生するので、全体が白い玉のようにみえる。総包片は目だたない。花は3数性、雄花の萼片と花弁、雌花の萼片はそれぞれ合着するが、雌花の花弁は離生する。湿地に群生し、静岡、愛知、三重県に分布する。とくに愛知県の葦毛(いもう)湿原の群生は有名である。
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2013年09月21日
2013年09月21日
猛暑の贈り物
今年の夏は猛暑の日が多かったですね。
秋になった今頃になっても、「夾竹桃」の花が咲いています。
自然界からの贈り物でしょう。
今日から、鷹の渡りの撮影を始めます。
長野県の「白樺峠」では、今週の水曜日から金曜日までの三日間で、
約6000羽のサシバが飛んだそうです。







秋になった今頃になっても、「夾竹桃」の花が咲いています。
自然界からの贈り物でしょう。
今日から、鷹の渡りの撮影を始めます。
長野県の「白樺峠」では、今週の水曜日から金曜日までの三日間で、
約6000羽のサシバが飛んだそうです。








2013年09月20日
中秋の名月激写?
中秋の名月を撮影で楽しみました。
月の出から月の入りまでを約三時間ごとに撮影してみましたが、
一見したところ、その違いはわかりませんが、
トリミングして比べたら、月の輝きが違いました。












月の出から月の入りまでを約三時間ごとに撮影してみましたが、
一見したところ、その違いはわかりませんが、
トリミングして比べたら、月の輝きが違いました。













2013年09月19日
今年も中秋の名月は満月
満月は今年の次は8年後。
中秋の名月(十五夜)は「満月」という印象がありますが、必ず満月になるとは限りません。
2011年と2012年、今年と3年連続で満月ですが、次は2021年まで満月にはならず、
少し欠けた名月が続きます。
秋の夜空に、まあるい月が浮かぶのが見られるといいですね。
写真の満月は昨晩に撮影しましたが、今晩撮影する月との違いがあるのか分かりませんが、
おそらくはどちらも同じ満月にしか見えないでしょうが、
それは見る人の心次第でしょうね。









中秋の名月(十五夜)は「満月」という印象がありますが、必ず満月になるとは限りません。
2011年と2012年、今年と3年連続で満月ですが、次は2021年まで満月にはならず、
少し欠けた名月が続きます。
秋の夜空に、まあるい月が浮かぶのが見られるといいですね。
写真の満月は昨晩に撮影しましたが、今晩撮影する月との違いがあるのか分かりませんが、
おそらくはどちらも同じ満月にしか見えないでしょうが、
それは見る人の心次第でしょうね。








